ポスターとは屋外、屋内問わず、壁面や柱などに掲示する、紙の広告である。
通常ポスターは大判の紙か、それに類似するものに広告を印刷し、それを大量に生産する。
ポスターの背景には絵画、イラスト、写真が主に使われ、前面にメッセージが記載されることが多い。
ポスターは掲示するために造られたものである。
掲示ではなく、配布されるために作られるチラシなどはポスターとは呼ばない。
紙や印刷などによらない看板はポスターではない。
電車内の吊り広告や、学校などの壁新聞なども通常ポスターとは呼ばない。
ポスターというと選挙ポスターが有名である。
選挙の時期になると立候補者は必ず選挙ポスターを作り、市民にアピールする。
街中では、「飲酒はダメ」や「覚せい剤ゼッタイダメ」などの注意喚起のポスターも良く目にする。
飲食店でも季節に合わせたポスターなどが作られる。
夏になるとビールのポスター、冬になると鍋のポスターなどが掲示される。
研究発表の際にもポスターが使われることがあり、ポスター発表やポスターセッションと呼ばれる。
大判の紙に研究内容をまとめたものを提示する。
近年ではデジタルポスターといった紙や印刷を使わないポスターが登場している。
デジタルポスターは駅構内や地下通路などに設置されている、液晶で表示されるポスターである。